先日、10月13日、エストニア音楽祭に行って来ました。
会場は「万象の湯ルカスホール」
第1部は、トゥーリキ・バードシクさんによるアコーディオンによる演奏。
アコーディオン一つなのに、合奏しているかのよう。会場と共鳴していた。
第2部は、マリ・カルクンさんによるカンネルと呼ばれる楽器を使った演奏。
とても美しい歌声。まるで北欧の森の中にいるような感覚に包まれる。
最後は、長湯在住の音楽家桜井まみさんも加わり3人でのセッション。まみさんの歌声がこれまたとても私のツボにハマる癒し系。大好きな歌声だ。
今から100年前、ロシアからの独立を果たしたエストニア。様々な歴史背景の中で育まれた音楽。とても素晴らしかった。
その夜、ライブにもいらしていた大分三線倶楽部あしびなぁの会長様と東京から企画のお仕事で大分出張に来られているお二方がご来店!
大分でハイネケンの企画を予定されてるみたいで、ハイネケン生に大喜びして頂きました(^^)
会長にお会いするのは久しぶり。
その昔、大分の三線倶楽部あしびなぁに入って一緒に演奏していた時からの繋がりです。お店をやります!と宣言してからいつも応援してくださっています。お祝いの焼酎を頂いたので焼酎を持って2人で記念撮影。
またいらしてくださいね。今度は泊まりでね。