お盆の昼夜営業でねはんず死亡説。
大して忙しくないと思っていたら観光客が案外来る。コロナ対策で窓開放してエアコンかけるからあまり効かない。そして厨房はエアコンがないので、ガスコンロの火とオーブンの熱で灼熱地獄。厨房の温度計が36.8度。それは本当に地獄なのです。朦朧としながら連休ランチをなんとか乗り越えましたが、2人して、熱中症の症状に見舞われ、ぐったり。
なんなんでしょうか、最近の異常気象。
厨房にエアコンを入れなさいよ。という話だけど、今季分のランチの売り上げでペイできるか?ならいっそランチやらなきゃいいんじゃ?論に…
日々コロナ感染者は増えているというのに、どうして観光客は多いんでしょうか。
しかし、観光客が来てくれるおかげでなんとか持ち堪えているのも事実。
コロナの恐怖、熱中症の恐怖。二重苦。
はー、どんこんならんね。
とりあえず明日はゆっくり休みます宣言。おやすみにゃさい。